アスミールが溶けにくいとお悩みの方へ、我が家の作り方をご紹介します。
サッと溶けて、そして簡単に作れます。
飲む時間帯や、何歳ぐらいから飲み始めるのが良いのかも調べてみました。
よかったら参考にしてみてください!
簡単!アスミールの溶かし方(アイス編)
1、アスミールを1回分シェイカーに入れる。
2、シェイカーをはかりの上にのせて、0にセット。
3、お湯を少しだけ注ぐ。ほんのちょっと。20g位。シェイクして粉をしっかり溶かす。
4、牛乳を100gになるまで注ぐ。(牛乳もほぼ100ml=100gです)
5、サッと混ぜて完成!あっという間に綺麗に溶けたアスミールが出来上がります♪
計量カップも使わないので、洗い物はシェイカーだけ。楽ちんですね。
コップでも溶けると思いますが、シェイカーの方が時短になります。すぐ溶けます。
シェイカーは、定期コースだけでなく、楽天のまとめ買いでもついてきますし、100均でも売られているので持っていない方は一つ買っておくと便利ですよ!
アスミールは何時ごろ飲むのがベスト?
アスミールを飲むのに最適な時間をご紹介します。
就寝の1~3時間前
カルシウム吸収、安眠効果
若いうちから丈夫な骨をつくっておくことが大切なので、骨が育つ成長期にカルシウムをしっかり摂ることは重要なことなんです。
カルシウムは就寝中が吸収されやすいので、お風呂上り、夕食後などにカルシウムが豊富に含まれるアスミールはおすすめ。
就寝前の牛乳は、睡眠の質を上げることもでき、安眠効果が期待できます。
朝食時
便秘解消
朝の水分補給にも最適な牛乳で作ったアスミールは、忙しい朝の食事に不足しがちなカルシウムやビタミンを摂取できるのでおすすめ。
腸の運動を活発化させる働きがあるので便秘解消にも効果的です。
一日を元気に活動するために、朝食とアスミールでエネルギーをチャージしましょう。
アスミールの最適な飲むタイミングは、お子さんの飲みたい時、が一番です。
無理なく長続きできる時間を見つけて習慣づけていきましょう。
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何歳から飲める?
メーカーは、背を伸ばす効果もあるということで、成長期にさしかかる小学生、中学生をターゲットにしていますが、アスミールは離乳食が完了する1歳頃から飲み始めることができます。
小さいころから飲んだら栄養の過剰摂取にならないかと不安に思われている方は、こちらの記事も参考にしてください。 私の偏食息子も毎日飲んでいるアスミール。 おかげさまで、息子は風邪をひかない丈夫な体になりました。 【アスミール】 こちらの公式サイトに、子供の一日の栄養素の約80%を摂ることができると紹介されていま ...
子供の一日の必要摂取量とアスミールの栄養素を年齢別に比較してまとめています。
アスミールの成分表 栄養素と子供の一日の必要摂取量と比較