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令和元年(2019年)名古屋市の待機児童数は?隠れ待機児童は?

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0~3歳のお子さまを育てている保護者の方が気になる待機児童問題。
2019年(令和元年の)の名古屋市の待機児童についてまとめました。

2018年(平成30年)待機児童数は?

今年の名古屋市の保育所の利用申込児童数前年から1,604人増えて過去最多の48,242人。
そんな中で、4月1日時点での待機児童の数はゼロ。6年連続です。

名古屋市は、2011年・2012年の2年連続で待機児童数が全国市町村でワーストだったのですが、その後は保育所を新設したり、保育を希望する保護者の方の相談に応じる「保育案内人」を配置するなどの対策をしてきました。

待機児童とは、「入所申し込みの時に、第6希望まで全て記入して、さらに希望する6か所にも入れなかった場合、別の空きがある保育所もなくて入所できなかった児童」のことです。これが名古屋市はゼロ。

その一方で、隠れ待機児童数は前年度よりも96人増加していて、929人となりました。

過去の名古屋市の隠れ待機児童数
平成30年(2018年)は833人
平成29年(2017年)は715人
平成28年(2016年)は585人。
待機児童数は0ですが、隠れ待機児童は年々増え続けています。

隠れ待機児童とは、希望の保育所に入れなかったので入所しなかったり、認可外に入ったり、保護者が育休中だったりした場合の待機児童のことです。
隠れ待機児童の929人のうち、464人は特定の一か所のみを希望していて、二か所のみは162人。
六か所全てを記入したのに入れなかったという人も95人いました。

名古屋市は昨年は保育所の新設で1,972人分の受け皿を確保していたそうですが、隠れ待機児童は減りませんね^^;

今年も同様のペースで保育所を増やしていくということです。



今年は区ごとの隠れ待機児童数は発表されなかったようですが、参考までに、過去2年分の地域別隠れ待機児童数を残しておきます。

平成30年(2018年)4月1日時点の隠れ待機児童数の多い地域は以下の通り。
1 緑区 118人
2 天白区 74人
3 千種区 72人
4 中川区 70人
5 瑞穂区 62人
6 名東区 62人

ちなみに前年度は以下の通り。
1 天白区 95人 
2 中川区 86人 
3 千種区 76人
4 緑区 67人
5 名東区 58人






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